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店長ブログ

Owner Yuko Yamamoto

開店12年、大勢の心温かなお客様に支えられております。43歳、健康食品と自然でシンプルな化粧品でシワ知らず♪

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タヒチアン ノニ(泡立ちピュアオリーブ90%) ややしっとり〜ふつう  

299円(税0円)

型番 Fl901
販売価格

299円(税0円)



12/21現在残り 2個


★ご購入金額に応じて送料無料!
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★今話題のノニはポリネシア原産の植物(ハーブ)で、大昔から原住民たちに愛され重宝されており、『ハーブの女王』『神からの贈り物』等と呼ばれています。

★ノニは140種以上ものビタミン、ミネラル、ポリフェノール等、優れた抗酸化作用や美肌作用のある栄養素を豊富に含みます。

★ノニの中でも高品質なタヒチ産を使用、タヒチはニュージーランドから近いので、当店はタヒチの良質な特産品も安価に入手できるのです。

★店主がタヒチの市場へ行ったとき、タヒチアンの少年がノニ石鹸を売っていました、『ほら見て、僕の肌ニキビも無くてツルツルでしょ?』と子供なのに商売上手、、、。
でも確かに思春期でニキビの出来る年頃だと思うし、高温多湿なタヒチのニキビの出来そうな気候なのに、彼のお肌はギラギラした油っぽいツヤでは無く、キメの細か〜い、ツルツルぴかぴかの美しい小麦色のお肌でした。日本に帰ると、ネット等でノニ石鹸が以外に人気?なようなので、私も作ってみました(^^♪

★ニュージーランド産のローヤルゼリーを配合、ニュージーランドは非常に養蜂の盛んな国でその品質の高さは世界的にも有名です。
島国であり、他の大都市のある大陸から比較的離れて、オセアニアの海の端にぽつんとあるニュージーランドは、自然もまだまだ汚染されていなく、ウイルスや病原菌の感染の恐れも少ない為、比較的蜂を感染から守る薬剤等を使わなくて済むと言われております。
また蜂のエサで栄養源である植物も、寒暖の差が非常に激しく、湿気の少ない気候なので、害虫の発生も少なく、薬剤の使用も比較的少ない自然で安全な植物です。

★一個約61〜79g前後

全成分:スペイン産ピュアオリーブオイル90%、キャスターオイル(ひまし油)10%、水、苛性ソーダ、タヒチ産ノニパウダー、ニュージーランド産ローヤルゼリー、ミリスチン酸、コーンスターチ

★スクラブではありません洗っていてハーブの『粒』は全然感じません。

★解禁日3/18

既に4週間以上熟成、乾燥させていますので、すぐにお使い頂けますが、解禁日から間もない場合で『もっとマイルドな使い心地と固めな石鹸が良いな』と思う方は1〜3ヶ月ほど置いてから使うと、より熟成と乾燥が進み、よりマイルドで良い使い心地をお楽しみ頂けます。

※この商品はハーブによる色むらが目立ちますが品質上全く問題はありません。

ここから下はタヒチに関する雑談ですのでご興味のある方のみどうぞ(^^♪

★タヒチは、大変美しい自然の残る島で、私もニュージーランド滞在中にタヒチのモーレア島に行きました、

本島のパペーテは結構都会的でそんなにキレイと言う印象はありませんでしたが、孤島の方へ船やセスナで渡ると、そこは素晴らしい楽園です。タヒチやニューカレドニアに行くなら是非本島だけではなく孤島に渡りましょう!海のキレイさも断然違いますし、日本人客数も断然少ない!ホテルの自分の部屋(水上コテージ)の下の浅瀬でもお魚ウヨウヨ、2m前後の大きなエイがバホバホ泳いでいて、しかも人になついていて、まとわりついてくる!ヌルヌルしたシイタケのような弾力のあるさわり心地でとても可愛いけど、巨体なので、エサをねだってまとわりつき、頭の上などに乗っかられ顔を覆われると、とっても怖い!!!(ー_ー)!!
しかし、シッポを掴んだり触らなければ大丈夫だそうで、ホテルの人はスキンシップのようにエイのヒレや頭を掴んで撫でていました、エイも全く嫌がりません。
ホテルの人に水際をパシャパシャたたき呼ばれると、犬のように飛んできて後をずっと付いて来るほど。
エイがこんなに人になつくとは知りませんでした。(^^♪
イルカとも一緒に泳ぎ、スキューバダイビングもしましたが、海洋生物の数や種類もハワイやグァムより圧倒的に上でした。ちなみにイルカは硬めのゴムマリのような弾力のあるさわり心地でした。
こんなキレイな海がまだあるんですね〜。
タヒチはフランス領ですが、本場タヒチアンは五つ星ホテルのスタッフでさえ、今でも裸足で野外を歩き、靴と無縁の生活を送っております。『くつ履かなくて、痛くないの?』と聞くと、『子供の頃からこうだから、こっちの方が快適なんだ、履いてみた事もあるけど、とても窮屈だったからやめたんだ』との事。

タヒチアンの方が、私の客室をフランスパンをかじりそのカスをボロボロ落としながら鼻歌を歌いながら掃除をしていました(^^♪本当にのんびりしてますね〜

タヒチにはオカマ?ゲイ?がとってもたくさん居ます。
一流ホテルのコンチェルジェやメインダイニングでも普通に公認で働いています。
客室から内線でフロントに電話すると、今までに無いほど妙に優し〜い女性の声で『ウィ、マダ〜ム!』と大変ソフトな対応、、、確認の為名前を聞くと、ん!?男性の名前??? そして行って見ると、、、、やはりお化粧して眉毛を整えた、ごっついけどくねくねした?男性でした。(爆)
彼らは女性以上にソフトで大変人あたり良いのですが、男性の方はくれぐれもご注意を、、、。あはは、、、(^.^)
最後に、、、、タヒチはフランス語ですが、タヒチ語で原住民の方に挨拶をすると大変喜ばれます。
ありがとう=『マルル』
ありがとうございます=『マルル ロア』です。
店主もタヒチ滞在中は『マルル!マルル!』と連発しておりました。
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